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​自然教室そらやま
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日々の自然体験を通して、子どもたちの心と体の健やかな発達と自立した生活の営みを支援します

心の支援

 自然教室そらやまでは、仲間たちとともに自然の中で起こる様々な課題に取り組みます。一生懸命考えたりやってみたりすることで、子どもたちには問題解決能力や社会性が身についていきます。そうして得る達成感や成功体験もまた、自己肯定感や自尊心の基盤となり、自分に自信のある、自分を大切にする子の育ちには欠かせないものとなります。さらに、自然の中で体験する「気持ちの良いこと」と「気分を害すること」といった自分にとっての快・不快は、「やりたいこと」と「やりたくないこと」を決める自分の意思の指標となり、これらの経験を積み重ねによって、その子の感受性は多方面から刺激され、より豊かな感性が磨かれていきます。

体の支援
体の支援

 森や山、川や海といった、舗装されてない地面や自然を生かした環境での活動は、子どもたちの基礎体力を育み、高い運動能力を培っていきます。例えば、岩や土、泥や砂、雪や丸太などの不安定な足場は、足の裏の感覚を研ぎ澄まさせ、体全体のバランス感覚を養います。また、木の上に登ったり、重い石や木を運んだり、遠くまで泳いで行ったりする複雑な体の動きは、筋力や持久力が鍛えられるだけでなく、体をうまくコントロールする練習となり、脳と各筋肉をつなぐ神経系の健やかな発達を促していきます。

生活体験

 家庭とは全く違う、自然環境という不便な状況下での調理や野営は、災害時の生き抜く力や自立した生活能力を養っていくと考えています。仲間とともに野外で生活することで、自身の生活習慣を見直すと同時に、火育や刃育による基本的な災害スキルの習得にもつながります。

自然支援
自然体験

 日々のおさんぽの中で、一年を通して敷地内の山歩きや周辺地区の散策を行います。ほぼ毎日同じ山に入ることで、天候に左右される自然の様子や四季の移ろいを身近に感じることができます。日ごとに巡り会う新しい発見が、子どもたちの五感を刺激し、自然に対する知識や尊ぶ気持ちを育んでいくことでしょう。また、6月の海遊び、9月の川遊び、11月の山登り、2月の雪遊びでは、県内の様々な地域へ赴き、島根の豊かな自然に触れる機会を設けています。

農村体験

 地域の方々に協力してもらい、使っていない畑や田んぼを借りて農業体験を行います。自分で種を蒔いて、世話をし、育て、収穫することは、食べることや生きることはもちろん、自分たちの食を支える人々についても、深く考えるきっかけとなるはずです。夏野菜・冬野菜の栽培、稲作、芋や大豆の栽培と、それらを使った野外調理や七夕祭り、収穫祭、餅つき、節分といった行事を計画しています。